• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第10章 JUST FIT-ぴったり合う-


『え?!またアレ?!
怖いよぉ…チューのが好きぃ……』

正直者(笑)

「じゃあ今日は、チューにしよっか?
頑張った姫凪に
ご褒美♡」

姫凪の頭、オデコ、鼻先に
ほっぺに唇
上からユックリ
キスを降らせる

『超嬉しい♡明光くん、もっと♡』

「え?エッチな事したいの?」

『違っ!そうじゃなくて…!』

慌てる姫凪が可愛くて

「ウソウソ(笑)今日はしないよ」

『今日、は?明日は?』

「する♡」

『え…あ…あの…』

戸惑う姫凪も可愛くて
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp