の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第10章 JUST FIT-ぴったり合う-
やば。これ止まんねぇよ。
エロい………。
『明光…くん…ダメ…
なんかムズムズして…』
閉じようとした足を
またこじ開けて
「どこが?ここかなー??
姫凪ー?
まだムズムズしてる??」
わざとらしく
布を押し付けて擦ると
『あ…なんか濡れてる…
姫凪…ヤダ…おトイレ
行きたくないのに何で?
明光くんが買ってくれたのに
ゴメンネ?あの…どうしよう……』
泣きそうな顔で俺を見上げてくる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp