• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第10章 JUST FIT-ぴったり合う-


姫凪に
自分で弄らせたまま

耳に声を落とす

『別に…ンァ!
…やぁ…明光くんッ
擽ったァ…ぃ……』

別に? 
分からねぇわけねぇじゃん?
こんなシッカリ反応してるくせに

指で下着と肌の境界線を
ユックリなぞる

「別に?ホント??
姫凪答えて??」

たまに小指でスゥーッと
下着に浮かぶ割れ目を
擦ると湿った感触と
大きく身体を震わせる
素直な反応が
返ってくる
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp