• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第10章 JUST FIT-ぴったり合う-


短めのスカートから覗く
白くて細い足に
日に日に育つ胸で
膨らむブラウス
それを微妙に隠すブレザー

俺と同じ色のサラサラした
長い髪の毛

「姫凪…ぶっちゃけ…」

『え…明光くん……?』

姫凪が動きを止めて
俺を不安そうに見つめる

「死ぬ程可愛い!!
あー!お前の制服姿を見た奴の
記憶消去してぇー!」

姫凪をもっかい抱き締めて
ほっぺにチュッとキスを落とす

一応家族の前では
ハグとほっぺにチューで
我慢する俺。
頑張ってるよな?(笑)
こんなの即
襲いかかっても
オカシクねぇよホント!
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp