の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第8章 HEAL‐癒す-
何言ってんの?
そんな訳ねぇだろ?
「姫凪…」
『帰って。もう良い…
なにも要らない…
放っておいて
お婆ちゃんドコ…
もう疲れたよ………』
まるで生きる事を放棄したような
姫凪の声と言葉と態度に
俺の心まで壊れそうだった
何してたんだ?俺は
約束したのに
あの日
あのシワシワの暖かい手の
あの人に
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp