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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第20章 TINY-ちっぽけな-
ホント、この超絶な
ギャップやばいな…
まんまとハマって
もう抜けられない
姫凪、ずっと
俺ので居てな?
お前が他の男の前で
そんな顔するのとか
想像しただけで
嫉妬で狂いそうになる
姫凪に言われた通りに
立ち上がると
チョットまごつきながらも
外されるベルト
ジーッとチャックを下ろして
ゆっくり下着とズボンに
手がかかる
『脱がすよ?あ…風邪引いちゃう?』
「へーき…
姫凪のオッパイで
挟んで温めて?」
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