• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第20章 TINY-ちっぽけな-


ホント、この超絶な
ギャップやばいな…

まんまとハマって
もう抜けられない

姫凪、ずっと
俺ので居てな?

お前が他の男の前で
そんな顔するのとか
想像しただけで
嫉妬で狂いそうになる

姫凪に言われた通りに
立ち上がると
チョットまごつきながらも
外されるベルト

ジーッとチャックを下ろして
ゆっくり下着とズボンに
手がかかる

『脱がすよ?あ…風邪引いちゃう?』

「へーき…
姫凪のオッパイで
挟んで温めて?」 
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp