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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


蛍におどけて話しかけ
ベットからピョンとおりると

「姫凪?ホントに大丈夫なの?
無理しないで寝てたら?」

心配そうな蛍が目を覗き込んでくる

『蛍くんがチューしてくれたら
元気になるから大丈夫だよ?』

チュッと蛍と唇を重ねて

『ね?行こう?一緒が良いよ?
離れるの嫌なの』

と続ける
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