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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第5章 涙の温度


『一緒……が良い…蛍…好き……』

「うん…僕も…好き」

もう限界だった僕の欲望は
ビクビク脈打ちながら
薄い膜に吐き出されていく

ドクドク出てる刺激でも
感じてる姫凪が
凄くエッチで可愛く見える

エッチとか久しぶりすぎて
気持良すぎた

抜きたくない

姫凪も僕に抱きついたまま
降りようとしないし

でも離れないとマズイよね?

「姫凪…降りて…?
早く抜かないと…溢れちゃったら
大変でしょ?」
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