の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第5章 涙の温度
『お邪魔しまーす』
何日かぶりに響く
姫凪の声に
母さんが飛んでくる
「姫凪ちゃん?!
あー!良かった!
バイトとか心配だったのよ〜
こんな痩せちゃって…お腹は?
ご飯作ろうか?」
『ううん!賄い食べたから大丈夫!
汗かいたから
お風呂かりまーす!』
そそくさと姫凪がお風呂場へ行く
ホント食が細いというか
食べる事に無欲というか…
「あんな細くて毎日働いてたら
倒れるんじゃないかしら…」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp