• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第2章 過去


「姫凪…蛍に何かされた?」

『…ふぁ…ん…?なにかっ…て?』

「わかんないならイーよ…」

そのまま突起を吸われて
甘い声がリビングに響く

「姫凪の声可愛い…
なぁ?もっと聞かせろー…」

『や…けいくん…帰って来ちゃっ…』

「今姫凪から蛍の
名前なんか聞きたくない」

明光くんに唇を塞がれ
胸をユックリと触られ
どんどん変な気持ちになっていく

「あ。今の顔好き…蛍も知らない
俺だけの姫凪……」

『や…明光くん…これ以上…
ホント…やだぁ……』

「こんなんなってるのに?
本当はしたいくせに…」 

スカートを持ち上げて
指で下着をずらされて
熱くなったソコをつつかれる
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp