の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第4章 たかが恋?
言わなきゃ良かった
と、思った時には
遅かった
『明光くんもそんな事言うのー?!
どーせ貧相な身体ですーぅ!』
姫凪が冗談めかして
言った言葉に
まず俺の身体が反応する
俺も?俺と誰だよ?
どんな状況で?
「誰がお前の身体を抱いてんの?って
聞いてるんだけど?」
腕が姫凪を
引き寄せる
『明光くん…ヤメて…』
姫凪の拒否の声が
思考回路を切断していく
「姫凪…お前…ホント…
バカな女だな…」
バカなのは俺だ
分かってる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp