の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第18章 千代に八千代に………
自分でも予想外に吐き出された欲に
姫凪の口のキャパを案ずると
『ん…ンん……』
一瞬辛そうに顔を歪めて
ケホケホと咽ながら
姫凪が俺の欲を呑み込んだ
「大丈夫か?
無理しなくて良かったのに」
テカリと光る唇を
指でなぞり
頭を優しく撫でると
『明光が喜ぶのが嬉しいのよ…
もっと喜ぶ事…させて…明光…
愛してる』
俺の膝に乗りギューッと
身体を押し付けてくる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp