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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第18章 千代に八千代に………


小さな口がパンパンになる位
俺のでいっぱいになってる

頬の内側の肉も
ヌメヌメしてる舌も
カリがぶつかる喉の奥も

全部が気持ちいい

頭を抑えて腰を振って
強引に奥の奥に突き立てる

グポグポと唾液が俺の
肉棒で撹拌される音が
車の中に響く

「姫凪…ッ…出…す…!」

ビュルッの濃く重い液が
姫凪の喉を汚し
引き抜いた自身を
べたりと濡らす

「吐き出すか?
飲むの辛そう」
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