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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第14章 似合わしい
高い声が部屋に響いて
そのままおさまる事なく
大きくなる
「ヤバイな…すげー…唆る…
俺の痛い位になってきた
姫凪体制変える咥えろよ」
良い所で指が引き抜かれ
早く、と甘い声で
強請られる
『ソファー狭い…ベット……』
明光の腕を引くと
「だーめ!姫凪たぶん
お漏らしするから♡
このツルツルしたとこじゃなきゃ
寝るの冷たい(笑)」
逆に引きかえされ胸に
ダイブした
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