• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第14章 似合わしい


『あ…わざとぉ…ダメ…
そんな激しくクチュクチュしたら
姫凪すぐ…ッ……あ…ンン!』

久しぶりの明光からの刺激に
身体が記憶と共鳴してる

指の動きに自然と合わせるように
腰を浮かせて
好きな所を触ってと
催促すると
 
「まーだ♡イッちゃだめー…
もっとお前のエロい声
聞きてぇ…姫凪、哭いて?
抑えんなよ?
ま、無駄だけど♡」

フゥッ、と濡れてる秘部に
息を吹きかけられ
プクリと膨れる蕾にかかり
膝がブルルッと震えた
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp