• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第13章 花恥ずかしい


『ふふ…!それ後ろに迷惑だよ(笑)』

「お前が喜ぶなら
関係ねぇべ?
姫凪…赤だ…
キスしよ…大好きー……」

気持ちユックリ走って
近くに見える看板確認しながら

泊まる所を探す

「あ、あった
さすが都会!すぐ見つかるなー
空いてなかったら
もうここでしちゃおっか?(笑)」

『え!?車!?
なんかスリルがヤバイよ、それ!』

「好きだろ?スリル♡
考えただけで
トロトロのクセに♡」

戯れ合いながら
駐車場に車を入れて
中に入る
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp