の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第13章 花恥ずかしい
「姫凪…オカエリ…!
ずっとこの日待ってた
離れても突き放しても
ずっとずっと………」
『ありがと…ごめんね…
フラフラして…蛍くんに…
その………』
俺に抱き締められた姫凪が
オロオロ俺に話しかける
「ホント…蛍に…
いっぱい…ヤられてー…
悪い子だなー…」
『うん…ごめんね』
バーカ
本気で
妬いてんだからな
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp