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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第10章 われてもすゑに…。


『やーだぁ!蛍が寝なよ?
姫凪も眠くない!』

「いや。アクビの嵐」

『そんな事、ない!…ふぇ??!』

「寝かしつけてあげるよ?」

キミの寝顔見せてよ?

『え?寝かしつけ??の体制??』

「僕流の寝かしつけ方。
試してあげよっかな?って思って」

姫凪に覆いかぶさり
身体に合図を送る

『寝かしつけする気ある?それ?』

触られる胸や秘部に反応しながら
僕の自身にも刺激を送る姫凪
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