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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第8章 野心を抱く者


蛍が私のほっぺを左右に伸ばす

『いひゃい…蛍…はなひて…』

「何言ってるか分かんない…
でも…可愛いよ…姫凪…
ねぇ?僕だけに濡れるの確かめたい」

蛍が私の下着の留具を外す

『蛍!?休憩短いんじゃないの!?』

「スグ…僕…は…イカなくていい
キミをイカしたいだけ…
濡れて…僕にだけ……」

蛍の片手は指が突起を擦り上げ

ジャージの中の汗ばんだ下着にも
もう片方の手を伸ばしてくる

『蛍…誰か…来るかも…!』

「…見せつけちゃう……?
姫凪は僕にしか
濡れないよ?って…」
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