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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


僕の全てが独占欲でいっぱいになる

「姫凪エロい…
凄い感じ方…
お漏らししそうだよ?」

イヤイヤって首を振る姫凪を
更に攻め立てると
派手にイッちゃって

恥ずかしそうに
涙を浮かべてる

「姫凪このまま
挿れちゃうね…」  

薄い膜なんかしたくない
 
姫凪を直接感じたい

掴んだゴムを下に落として
そのままナカに突き立てた

『蛍…どうした…の…??
ねぇ…変…よ…??』
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