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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第7章 満月はキミと微笑う
『言うと思った(笑)』
僕の頭をギュッと抱いて
キスを落とす
「姫凪…」
『なぁに?』
「仲直りのチューしよ?」
『え?さっきしたじゃん?』
「あれは普通のキス」
姫凪の制服に手をかけて
「エッチな方で…したい。
全裸待機…してよ…」
一枚一枚剥ぎとっていく
その度に身体にキスを落としながらね
『擽ったぁいっ!
蛍わざと擽ったくしてるでしょー』
「そうだけど?姫凪の
その顔可愛いから。
だめなの?良いよね?」
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