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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


『谷地さん!?大丈夫??!
顔に血液全部いっちゃった?!』

「いや…うん…月島くんの
私生活…てゆっか…
二人の…進み具合に驚愕で…
その…豊満なおっぱいも…
…私生活の賜物でしょうか…」

谷地さんが私の胸に目をやる

『おっぱい?どうかな?
小学校の時から育ってるから
よくわかんない?
でも揉まれたら大きくなるって
言うのはどうかな?
それがホントなら姫凪
ギネス級の超巨乳に
なってるはずなんだけど……』

「ふーん。ギネスねー?」 

『ん?うん。蛍くんも
おっぱい好きだし
えっと………元カレも
おっぱい好きだし…?』   
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