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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


狭いナカは僕以外と
しなかった事を告げているようで
それだけで
ヤキモチの半分は溶ける

「エッチ…すぐ濡れるね姫凪…
こんなエッチだから
他の男に狙われるんじゃない?
ねぇ?すぐ無防備な顔するし
誰にでも懐くし…ヤラレたいの?
僕だけじゃ足りないのかな?」

でも残り半分はまだ。
番号教えたのとか特にね?

ガンガン腰を振って
姫凪のナカで暴れるように
突きまくる
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