の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第7章 満月はキミと微笑う
「行くよ。あと一口…
飲ませたらね…」
残り少ない いちごみるくを
姫凪に飲まして
体育館へ急ぐ
度々見せる悲しそうな顔は
僕の気のせいかな?
会ってなかったのが
寂しかったってだけかな??
少しのモヤモヤは
『蛍…帰ったら…また
イッパイ…くっつこうね?』
姫凪の笑顔に溶けて
「離してあげない。行こう?
あ、もう一回……」
唇からする甘い匂いに
紛れていった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp