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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第7章 満月はキミと微笑う
「姫凪おいでよ?
さっきの続き
抱き締めたいんだけど」
段差に腰掛け膝を叩くと
『ん…うん…あの…
姫凪こっち向きがいい』
僕の太ももに跨りギュッと
抱き着いてくる
短いスカートから
太ももがチラチラ見えて
普通にエロい。
このままヤっちゃったら
さすがにヤバイかな?
とか邪な考えの僕に
『蛍も…ギューッしてくれなきゃ
嫌だぁ…姫凪の事
甘やかしてくれるんでしょ…?
いちごみるく買ってきたよ?』
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