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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


その後も何度もやり取りするLINE
お昼には電話も掛けた

姫凪はいつもと変わらない

うん。大丈夫。

僕にもアニキからの連絡がないのが
気にかかったけど
姫凪が元気なら。って

特に気にする事も無かった

元々、僕とアニキは
頻繁に連絡する方じゃなかったし
ウザいくらい家に
帰ってくるから
わざわざ連絡しなくても
なんて思ってたから
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