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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


眠り続ける姫凪を
ベットに沈めて

無抵抗な姫凪の唇を貪る
一方的な口付けなのに
悔しいくらい気持ちいい
姫凪の甘ったるい香りのせい?
ポカポカする体温のせい?

何にしても止まらねぇ

頭を撫でてた手が
姫凪の服を乱すのに
時間はかからなかった

相変わらず細い体
大きい胸には
蛍が咲かせた独占欲の証
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