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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


かげっていく陽が
別れの時間が近いのを
教えてくる

「姫凪。そろそろ帰らないと
暗くなるよ?
今日は一緒に帰れないから
なるべく危なくない内に
家に着くようにして欲しいんだけど」

ドリンクを取りに来た蛍が
私にコソッと耳打つ

『うん…分かってる…
蛍が次休憩入ったら帰るから…
校門まで送って??』

「うん。わかった。
じゃあ、もう少し待ってて」
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