• テキストサイズ

【銀魂:沖田総悟】さよならバイバイ 3ーZ

第2章 はじまり






沖田「告らねーよ。まず別に好きじゃねーし。 」
「 そろそろ帰るわ じゃーな」

由紀「あ、うん」

なんか沖田..怒ってる?

沖田「明日な」

由紀「うん バイバイ。今日はありがと」

由紀は見えなくなるまで沖田の後ろ姿を見つめた。

沖田が見えなくなると、由紀は自分の家に入って行った



/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp