• テキストサイズ

私が乙女ゲームのヒロインに!?

第11章 √林 空太


林くんは顔が真っ赤になり、私はその様子を見て笑ってしまった。

「林くんってピュアだね」
と笑顔で言った。

「だ、だって…まさか…き、すされると…思わなかったから…」
と言った。

(つーか林くんルートストーリー短っ!…まぁこれで、寝れば現実世界に帰れるよね…)

私は家に帰り今までの出来事を振り返った。

/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp