• テキストサイズ

私が乙女ゲームのヒロインに!?

第7章 √雲波 雷


雲波先輩が居た。

「あっ、泪ちゃんだ!オレ暇なんだー良かったら一緒に食べない?」

と言われたので
「私で良ければ良いですよ先輩!」

と言い一緒に色々お互いの事を話ながら食事をした。

そして会計の時…
「オレが奢るよ!ってか花を持たせて!」
と言われ選択肢が出てきた。

1[私が出しますよ!割り勘にしましょ!]
2[じゃあ…遠慮なく先輩の奢りで!]

と出てきて私は、よく考え2を選んだ。
/ 98ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp