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【黒子のバスケ】誠凛高校バスケ部の秘密

第3章 3 キスから始まる #黒子テツヤ


事後___

黒子「やばいです。さん…」

『どうしました?』

セーラー服を着る途中のさんに話しかける。

黒子「腰が痛くて動けません…」

『もー…!体調悪いのにしようなんて言うからでしょ!?』

本当に怒っていらっしゃる。

黒子「キスしてくれたら治ります。」

『…もうその手には乗りません。』




その後、マッサージを行い歩いて帰れる程度には回復しました。
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