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【黒子のバスケ】誠凛高校バスケ部の秘密

第3章 3 キスから始まる #黒子テツヤ


黒子「僕が下で良いですか?僕今体調悪くて激しく動けないので。」

『もう…今日だけだからね…』

僕のズボンを降ろすと、僕のは大きくなり、固くなっていました。

『黒子君って、背は低いくせにここはこんなに大きいなんて意外過ぎ。』 

そう言って、さんは僕のを口に含みました。

『ん…大きい…』

さんの口はとても熱く、溶けてしまいそうでした。

黒子「良いです、さん…っイきそ…!」

口から抜き取ると、僕はゆっくりと気持ちを抑え込む。

『出さないの?』

黒子「はい、今出しちゃうとこの後が勿体ないので。」

僕はもう一度体制を整え直します。

黒子「さぁ、さん、僕を気持ちよくして下さい。」

頷くと、さんは僕に跨がり、僕のを入れ始めました。

その光景は、形容しがたい優越感と背徳感を生みました。

『入らない…』

さんの吐息と、秘部から聞こえる音に興奮します。

『入った…っ!』


黒子「本当ですね。良くできました。それじゃ、動きますよ。」

彼女の吐息を聴きながら、僕は腰をゆっくりと動かした。

『わ…』

さんが前に倒れ、僕に倒れかかる。

胸が押し当てられ、感じたことのない気持ちよさに電流が走ったようになりました。

『あ…っあん…っやだ…』

聞こえる喘ぎ声に比例して、僕の腰の動きも激しくなる。

『ん…んあ…イっちゃう…っ』

黒子「どうぞ…好きなときに…っ!」 

それから、僕とさんは同時にイった。

乱れた呼吸、押し当てられた胸、さんの体温を全身に感じながら。
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