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私と仲間とバレー 【ハイキュー】

第2章 懐かしの宮城へ


ゆっくりと意識が浮上してくる

『( ̄□ヾ)ファ』
また、嫌な夢を見たものだ。
時々、中学時代の夢を見る。

〜まもなく、仙台駅に到着いたします。~

【仙台駅到着】
『ただいま、私の宮城!』
『登校は明日からだから、家行って荷物片付けないとな』
私は軽やかな足どりでこれから一人暮らしをする家に向かった。

【マンション到着】
『わぁお!?こんな高そうなとこに住むのか~...』
しかも、部屋は最上階の一番端!?
『玄関広い、部屋広い、台所広い、ベランダ眺め最高!!』
すごいな、私はこんなところに住むのか...
『よし、さっさと片付ける!』

【4時間後】
『わぁお!?私って天才かもしれない。片付け全部終わったー!』
っと、いーまーは、6:21!?晩御飯の買い物に行かなければ!

Let's 坂の下商店へ


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