第4章 Let's go Karasuno high school
【教員室】
コンコン、ガラガラ~
『失礼します。秋佐渡小雪姫です。○○先生いらっしゃいますか?』
先生「はい。秋佐渡さんですね。あの部屋に教科書とか、全部あるので名前書いたり、準備していてください。しばらくしたら呼びに行きますので。」
『はい。わかりました。失礼しました。』
同時刻
3年男子1「なんか、先生が話しあるからみんな集まれってさー」
3年が全員並び、多目的ホールへ集まった。
その頃、
ガチャ
先生「秋佐渡さん、終わりましたか?」
『はい。丁度終わりました。』
先生「では、行きましょう」
『はーい。』
(私のクラスはどんな人がいるのだろうか、楽しみだなー。)
その頃
先生2「ほら、お前ら静かにしろー」
先生「はい。みなさんにお話があります。えー、今日からこの学年に新しい仲間が加わります。」
生徒全「「「「おー。」」」」
先生「はい。こっちに来てください。」
先生に呼ばれたードキ(*´ェ`*)ドキ
ゆっくり歩いて、みんなの前にたった。
すると見覚えのある顔を発見
その2人も、私に気づいたようで会釈くれたので私も会釈で、返した。
男子1「かわいい」
男子2「うわー、やばい、すげーかわいいな」
(うわー。ガン見されてる。恥ずかし)
先生「えーと、秋佐渡小雪姫さんです。」
じゃあ、一言と先生は私にふる。
この状況で、ふざけんなよー。先生
『え、えっと秋佐渡小雪姫です。よろしくお願いします(ニコッ)』
3年の男子がほとんど顔を真っ赤にした。
先生「秋佐渡さんは3年2組に入ってもらいます。」