• テキストサイズ

【おそ松】蜂蜜色

第6章 悪夢


翌朝目が覚めて、最初に見たのは当然兄弟の顔。
いつもは雪菜さんの隣で寝てるから、ちょっと寝ぼけた。
「あぁ…雪菜さんは母さんのとこか…」
少しお酒が残ってる感じで、体がだるい。
「あー?チョロ松何言ってんの?」
「雪菜がここにいるわけないだろう」
…おそ松兄さんとカラ松兄さんが何か言ってる。
雪菜さんがいない?
/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp