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【おそ松】蜂蜜色

第6章 悪夢


僕は松野チョロ松。
恋人の雪菜さんと暮らしている。
でも今日は、久しぶりに実家に来た。
両親と楽しそうにお酒を飲む雪菜さん。
そんな雪菜さんの気を引こうと必死なクソ松ども…
宴会のようなことしてたらすっかり遅くなって、二人で泊まることにした。
雪菜さんは母さんと、僕は以前のように兄弟で寝ることにした。
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