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【おそ松】蜂蜜色

第5章 風邪ひいた~私ver.~


僕は松野チョロ松。
ある日の朝方、雪菜さんが寒いと呟きながら僕に擦り寄ってきた。
その体はすごく熱くて、すぐにおかしいと分かった。
まだ起きる時間には早すぎて、とりあえず雪菜さんを抱きしめてた。
しばらくすると、また眠ったようだ。
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