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【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


「…雪菜さんのことが好きです。ちゃんと仕事見つけて幸せにするから!!」
私をきつく抱きしめるチョロ松。
「これから、よろしくお願いします!」
そう言ったチョロ松は、しばらくしてから、ぎこちないけどキスをしてきた。
一瞬触れただけなのに、目の前のチョロ松は耳まで真っ赤だ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。でも、もうちょっと触れていたいかな…」
今度は私から、少し長めのキスをした。


これから二人で、新しい生活が始まる・・・・・




~終わり~


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