の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松】蜂蜜色
第1章 最底辺だって、幸せは身近に
「…雪菜さんのことが好きです。ちゃんと仕事見つけて幸せにするから!!」
私をきつく抱きしめるチョロ松。
「これから、よろしくお願いします!」
そう言ったチョロ松は、しばらくしてから、ぎこちないけどキスをしてきた。
一瞬触れただけなのに、目の前のチョロ松は耳まで真っ赤だ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。でも、もうちょっと触れていたいかな…」
今度は私から、少し長めのキスをした。
これから二人で、新しい生活が始まる・・・・・
~終わり~
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 122ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp