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【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


自然と手を繋いで街を歩く。
「何から買おうか…」
チョロ松の手にあるリストを覗き込んで呟く。
「ち、近いよ雪菜さん…」
「えーいいじゃん。恋人同士なんだし」
また赤くなった。
「こ、こここ恋人、同士…」
声裏返ってるし。
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