• テキストサイズ

【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


「別に、男の子だし、彼女いないんだから、それくらいいいんじゃないの?」
「…雪菜ちゃん、マジ女神か…」
「雪菜ちゃん!!僕の童貞もらってー!」
十四松が復活した…。
「だーめ。私はチョロ松のものだから、他を探してねー」
いたずらっぽく笑う。
「…チョロ松兄さんに、先、越された…」
「何が先越されたの?」
そこに、チョロ松が戻ってきた。
/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp