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【おそ松】蜂蜜色

第6章 悪夢


「え?!ホントにどうしたの?変だよ?」
「雪菜さん、雪菜さん、雪菜さん!!」
名前を呼ぶごとに力を込めて雪菜さんを抱きしめた。
「く、苦しいよ…。それに…」
「あ…ごめん…」
「…その…下の方…なんか、当たってる……硬いもの…」
雪菜さんが、遠慮がちに言う下を見ると…!!
「うわぁ!!ご、ごめんなさい!!」
僕は慌てて雪菜さんから離れて背を向けた。
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