の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松】蜂蜜色
第6章 悪夢
「え?!ホントにどうしたの?変だよ?」
「雪菜さん、雪菜さん、雪菜さん!!」
名前を呼ぶごとに力を込めて雪菜さんを抱きしめた。
「く、苦しいよ…。それに…」
「あ…ごめん…」
「…その…下の方…なんか、当たってる……硬いもの…」
雪菜さんが、遠慮がちに言う下を見ると…!!
「うわぁ!!ご、ごめんなさい!!」
僕は慌てて雪菜さんから離れて背を向けた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 122ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp