• テキストサイズ

ゲロッパっ!

第15章 松潤バースデー企画②




「きゃあー!!落ちる!!」


結構すごい!!


二宮「ちゃんと捕まって!ほら、相葉さん落ちたよ!」



「ぶっ!しょっぱい!んーっ!!」


山田「ごめんなさい!落ちる!!わっ!」



あー!山田くんも落ちちゃった!!


あれ?大ちゃんは?




…すでに落ちてました。



結果、



矢部「Aチームは、2人、Bチームは3人で、

Bチームに10P入りますー!」



「やったー!!」

櫻井「ちゃん、お腹が見えちゃってるから。」


岡村「…なんかお母さんみたいですね!笑」



山田「たしかに!笑」


岡村「続いてのゲームはですね、


イントロクイズです!

イントロ聞いて答えがわかったら、

砂浜にあるフラッグを取って下さい!


取れた人には解答権が与えられます!ということですね!」


走るの苦手…。



山田「明らかに顔に苦手です!って書いてあるよ!笑」


私を指差しながら山田くんがからかう。



「いや!そんなことない!大丈夫だと思う!」


山田「うっそだー!絶対苦手でしょ!笑」


「得意!大得意!!」


二宮「気分悪い。」


後ろからボソッと聞こえたので、


「えっと、大丈夫?熱中症かな…。

お水飲む?」


私がお水を差し出すと、

パシッとはらわれた。


「和くん…。」


それから口を聞いてくれなかった。











/ 332ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp