第15章 松潤バースデー企画②
結局、Aチームで残ってたのは中島くんと高木くん。
あとはみんな落ちちゃった!
次はいよいよ、私たちBチームの挑戦!!
「どうしよう!緊張する!私どこに座ればいいかな?」
二宮「一番前でいい?」
う。普通に話してきた?
大野「そうだね。一番前がいいかもね!」
相葉「じゃ、俺はちゃんの後ろ♪」
二宮「あーたは一番後ろね。私が2番目なんで!」
相葉「うっそ!なんで!?」
「他のゲームで一緒にやろ!」
相葉「絶対だからね!絶対だよ!?」
騒ぎながら一番後ろについた。
ふふっ。まーくん面白い。
ボートに乗り、沖に出ている時、
二宮「ほんとに。心配ばっかかけるなよ。」
後ろから、和くんの声が聞こえてきた。
「ご、ごめんね?てか、いちゃいちゃって何?」
二宮「最近ほんとに翔さんと仲良いから。」
「仲は良い?かな?」
岡村「それでは、Bチームの挑戦です!
スタート!!」