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ゲロッパっ!

第13章 誰が好きなの?




「違う!それより!大ちゃんは??」



相葉「アッサリと否定されたー。」


二宮「部屋にいると思いますよ。」



私は勢いよく階段を登って、大ちゃんの部屋に行く。



コンコン。


大野「…ふあーい。誰ー?」



「あ、です。いい??」


大野「うん。どーぞ。」


ドアを開けると、大ちゃんは絵の具で絵を描いていた。




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