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【おそ松さん】六つ子との共同性活

第3章 消えた両親




翌朝。



「「「「「「うわあぁぁ!!」」」」」」






私は皆の叫び声で目が覚めた。

時計を見るともう11時になろうとしている所だった。
急いで着替えて居間へと向かうと全員が真っ青な顔をしてちゃぶ台の前に円になって座っていた。



◯◯「皆どうしたの‥?」




おそ松「か‥母さん達が!」



◯◯「えっ、おばさん達がどうしたの?」










「「「「「「旅行に行っちゃった!」」」」」」









◯◯「ええっ!」






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