第28章 『抱きしめたい』~松本×相葉~
【 潤side 】
雅紀の綺麗な瞳から、真珠みたいな涙が零れ落ちた。
「...雅紀...あいしてるよ...」
自然と、俺の口から溢れるように出た言葉。
自分で言って、なんか、泣きそうになる。
大切にしたい...
今更だけど、心からそう思った。
「雅紀、裾、押さえてて。こっちも...」
胸と『じゃじゃ』が見えるように、
↑俺も略してみる...
セーラー服を押さえさせた。
脱がせちゃうのは簡単だけど、今日はさ、勿体ないじゃん?
このまま行きたいんだ...
雅紀は、言われた通り両手で服を押さえ、俺がやり易いように、ソレラを晒してくれた。
でも、その顔は真っ赤で...
恥じらう姿が、もう、言葉でなんか言えないくらいに、可愛かった。
舌先で胸の粒を弾きだし、じゃじゃは手で上下に擦りあげると、ソコからはクチュクチュという卑猥な音がし始めた。
俺は雅紀に聞こえるように、ワザと音が大きくなるように扱いてみせた。
「潤...もう、俺...おかしくなりそう...早く...欲しいよ...もう、イレて...」
「雅紀...まだ無理だよ...ちゃんと解さないと、雅紀を傷付けちゃうでしょ?」
そう言って、白いパンツの上から、愛しの蕾をそっと撫でた。
「あんっ///...潤...直接触って、お願いだよ...」
その瞳の奥に欲望に縁どられた光を映し...雅紀は自分から腰を浮かしてきた。
......あんまし焦らしちゃ、可哀想だよね..
俺は腰骨の上にある白い紐を引いた。
.........
端方だけ外れた下着から、硬くなったじゃじゃが飛び出し、その奥に、ヒクヒク蠢く蕾が見えた...
マジかよ///ヾ(≧▽≦)ノ
床に転がっていた3人からのプレゼントのローションを拾い上げ、指に垂らした。
↑そんなアイテムもあったのね~(^^;