• テキストサイズ

風 ~抱き合いながら~ 【気象系BL】

第25章 『シノビノニノ』~大野×二宮~


【 あとがき 】

これにて『シノビノニノ』完結で~す!!

最初に考えていたラストとは、全く違ったものなってしまったけど。

だって、書こうと思った時は、簡単にやきもち妬きのニノと、ほんわか智くんの、
可愛い恋の物語...ぽい、そんな捻らない、安定のお話を一個、書きたかったのよね~

ほら、前のお話が重めなので...


でも、結局、こんな感じになってしまいました~!!

読み終わって、『何、これ??』
と言う感想を持った方...

すみませ~ん(^◇^)

でしょうね~...そうでしょうとも。

だって私が一番驚いてますもの。
忍んでたのは、にのちゃん、と見せかけて、
智くんだった...

的な?|д゚)


何かさ~。
初恋の人をずっと心の奥で忘れてない...みたいな。
そんな気持ちってあるよね~?

だからって、その人と付き合うとか、会いたいとか、そんなこと思う訳でもないんだけど...

どっかで、忘れてない...
忘れられない...みたいな...

そんな気持ちなのかな~、智も。
それとももっと強かで、もっとドロドロしてるのかな~?

その辺は、読む方の自由な妄想で。
↑なんて無責任なの...サ~セン(^^;


んで。
次回作は、山の日なのかな~?
今から書けば、絶対に山の日には終わるでしょ~?

ということで。

お次は『山でノンリア』

こんなにしっかり決まってること、あんましないよね~(^^;


ではでは。


また会いましょう...


with Love,
ガーベラ♡






/ 999ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp