第22章 『僕は小さな管理人』 〜大野×櫻井〜
「..あ..あ..あぁぁ...智く..イキそっ..」
「いいよ...イキなよ...我慢しなくて、いいからさ...」
俺は、両腕を翔くんのに巻き付けて、
尖端から出るエッチな汁で全身を濡らしながら、翔くんを追い詰めるんだ。
「...イク..智くん..イクイクイクッ..ああああっ///」
寸でのところで避け損ねた俺は、
諸に翔くんの白濁を浴びた。
「...まったくぅ~...出し過ぎだよ...」
肩で息をしながら、翔くんが俺を見てゲラゲラ笑ってる。
「ごめんごめん...」
ティッシュで拭き取り、綺麗にならなかった分は、翔くんが舌で舐め取ってくれた。
「...だいたい綺麗になったかな~...後はお風呂で洗ってあげるよ♪」
「うん...でさ。どうだった?自分の味は?」
「えっ!?...やだぁ~///そんなこと言うなよ~///」
そう言って顔を両手で隠した翔くん...
......何だよ...可愛いじゃね~か('_')
その後翔くんは、お風呂で洗ってくれるだけじゃなくって、俺のを舌先で刺激して、イかせててくれた。
小さいから、唇で挟んで、
舌先でレロレロされるのが丁度いいんだ...
...小さいとかっていうなよ!!
仕方ないだろ~...身体が小さいんだから!
↑...って、誰に言ってんだよ??