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風 ~抱き合いながら~ 【気象系BL】

第18章 『HB & MC !!』~相葉×松本~



「..潤...一緒にいこうよ...」

俺は、すっかり元気を無くした潤のじゅにあを右手で握って上下に扱いた。

「あっ..やだ...雅紀...」

逃げようとしたって、俺のがしっかり奥まで入り込んでるんだから...観念しなよ~潤♪

...なんか、つい1時間前まで挙動っていたとは思えない...軽く鬼畜っぽいか?俺...

まあ、そんなの気にしな~い(^^♪


「潤...好きだよ...可愛い..最高だよ..」

持ってる全ての甘い言葉と
熟練した俺の右手で、
↑熟練したって...あなた///(-_-;)

手の中の潤じゅにあは、あっという間に手に納まらないサイズまで成長を遂げ←言い方っ///

俺の指先テクで、
↑いい加減にしなさい///スンマセンッ

潤のその尖端からは、我慢できないとばかりに、雫が零れ始めた。

「潤...気持ち...いいの..?」

「...やっ///雅紀...聞かないでよ..
...分かるじゃん...もっと...して...」


よお――――――ーっし///

相葉雅紀!!ラスト、決めますっ!!


......単純な貴方が、羨ましいわ...(-"-)


俺は、もう一回潤の腰をしっかりと抱えなおし、最奥に向けて、腰を送るスピードを上げた。


ローションが程よくいきわたり、潤のソコからは、くちゅくちゅという、何とも卑猥な音がして、

肌と肌のぶつかる音が激しさを増すと、


......ああぁ...ヤバい..イキ..そう///


「...あ..あ..あ..雅紀..俺...」

「潤...もう...俺..出そう..だよ...」

「..一緒に..イキたい..あっ..まさっ...」


潤の言葉に、俺は、腰も手も、
更にギアを上げた。






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